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[linux-users:99616] Re: オープンソースということばについて その2


よしおかです。

From: "S.Sugiyama" <s_in1 _at_ yahoo.co.jp>
> 5つめ
> >電子メールで行なわれた議論がオンラインジャーナルのSalon上に掲載
> salon.comでMicroSoftのCMを見て少し検索しましたがどの記事かは
> わかりませんでした。

http://archive.salon.com/21st/feature/1998/04/cov_14feature.html 
でしょうか?

> それから、オープンソース(もちろん英語のOpenSource)という言葉の
> オンライン上における初出を教えてください。
> ウェブサイト上、もしくはMLでの発言等です。
> http://osdn.jp/event/osway2002/
> >1997年の初春、Eric Raymond, Tim O'Reilly, Larry Augustin らが当時の
> >VA Research社のオフィスに集い、そこで「オープンソース」という言葉が
> >誕生し、オープンソース運動が開始されました。
> と
> 前出『「オープンソースの定義」について』の
> >一九九七年二月、私はレイモンドからオープンソースのアイデアについて
> >打ち明けられた。(中略)レイモンドは、それこそ誕生したての
> >Linuxビジネスの関係者たちと会合を重ね、どのようにしたら、
> >ネクタイを締めた連中にフリーソフトウェアの概念を売り込めるか
> >について相談した。これらの話し合いには、VAリサーチ社のラリー・
> >オーガスティン(Larry Augustin)とサム・オックマン(Sam Ockman)
> >(のちにVA社をやめてペンギン・コンピューティング社を設立)
> >も参加していた。

ここで1997年というのは著者の勘違いではないかと思います。

http://www.opensource.org/docs/history.php 

> と
> 前出「真のプログラマたちの回帰」
> >自分たちの成功にはマーケティングテクニック
> >(キャッチフレーズ、イメージ作り、ブランドの作り直し)
> >が不可欠だという事実を自ら認めたときに、我われの考えにもようやく
> >進展の兆しが見えてきたのである。
> > こうして二月三日、マウンテンビューにあるVAリサーチ社
> >のオフィスでのミーティングで、「オープンソース」という
> >言葉が誕生した
> は読みました。同

で、Netscapeのソース公開の後ということですので、これは
1998年ということになります。
また上記のhistoryを読んでも、1998年となっています。

> >opensource.orgのドメイン名は(デビアンLinuxグループ
> >の)ブルース・ペレンスがすでに登録してあったので、我われは
> >一週間もたたないうちにオープンソース初のウェブサイトをとり
> >あえず立ち上げることができた。
> を読むとopensource.orgそのものがオンライン上の初出で、同時に
> OSIという組織の旗揚げとOSIによる定義の発表となったような
> 気もしますが、それ以前には無かったことばなのでしょうか?

Open Sourceという言葉自身は1997年ごろから、Eric Raymond
らは利用していたかもしれませんが、知りません。

よ
--
Hiro Yoshioka/CTO, Miracle Linux
mailto:hyoshiok _at_ miraclelinux.com
http://www.miraclelinux.com
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