長くなったので二つに分けます。 オープンソースという言葉はエリックレイモンドという人が 提唱したものだと聞いていました。それで、今回色々と調べるにあたり、 詳細を知りたいと思ったことを質問させて頂きます。 以下の引用部分の詳細に付き、実際の記録であるとか メディア等で触れられているものがあれば、教えてください。 できれば、オンラインで見られるものがいいのです。 今こそフリーソフトウェアについて再び語るべきときだ 著者: Bruce Perens 日本語訳: yomoyomo http://www1.neweb.ne.jp/wa/yamdas/column/technique/ITTTAFSj.html 1つめ >Software in the Public Interest とオープンソース・イニシアティブ >との間で丸一年続いているオープンソースの認定についての論争 Software in the Public InterestというのはDebianの商標等を管理する 会社のようです。 2つめ >オープンソースの認定が、既に不当で、僕には我慢ならないやり方で >悪用されてきた オープンソースの認定、というのは http://www.opensource.org/docs/certification_mark.php にあるOSI認定印の発行のことですかね? 「オープンソースの定義」について ブルース・ペレンス Translation by Akira Kurahone http://www.layer-8.com/document/opensource/chapter12/chapter12.html より 3つめ >オープンソースという表現の使用に対しては、 >Linuxコミュニティの人びとからも激しい批判が噴出した。 http://www1.neweb.ne.jp/wa/yamdas/column/technique/fsffj.html は読みました。 4つめ >彼らはすでにフリーソフトウェアの概念に賛同していた人びとであったが、 >そういう彼らが、「オープンソース」という言い回しは、 >政治的な情報産業ですでに使われていると指摘したのである 5つめ >電子メールで行なわれた議論がオンラインジャーナルのSalon上に掲載 salon.comでMicroSoftのCMを見て少し検索しましたがどの記事かは わかりませんでした。 真のプログラマたちの回帰 Eric S. Raymond Translation by Akira Kurahone http://www.layer-8.com/document/opensource/chapter15/chapter15.html 6つめ >「オープンソース」という名称と、私自身が唱道者となって巧みに >プロモーションを展開 他にも、キャッチフレーズ、イメージ作り、再ブランド化といった表現が 出てきますが、このようなメディア戦略を展開するにあたって、 レイモンドさんはオープンソースをどのようなことばとして、又、 OSIによる定義との関係をどのように位置付けたのでしょうか? 7つめ >机上の空論に走りがちなFSFとは異なる、地に足のついたメッセージを >待望していた人たちは多かった これは『机上の空論=FSF(ていうかGNU?)のいう「自由なソフト」』 より『地に足のついたメッセージ=OSIのいう「オープンソース」 、つまりはOSIによる定義でありDFSG』の方が現実的と見なされた、 ということでしょうか? なんか6,7つめは記録とかは無理かな、という気もしますが レイモンドさんがメディアを前にどういう風に喋ったとか、 そんなことです。 それから、オープンソース(もちろん英語のOpenSource)という言葉の オンライン上における初出を教えてください。 ウェブサイト上、もしくはMLでの発言等です。 http://osdn.jp/event/osway2002/ >1997年の初春、Eric Raymond, Tim O'Reilly, Larry Augustin らが当時の >VA Research社のオフィスに集い、そこで「オープンソース」という言葉が >誕生し、オープンソース運動が開始されました。 と 前出『「オープンソースの定義」について』の >一九九七年二月、私はレイモンドからオープンソースのアイデアについて >打ち明けられた。(中略)レイモンドは、それこそ誕生したての >Linuxビジネスの関係者たちと会合を重ね、どのようにしたら、 >ネクタイを締めた連中にフリーソフトウェアの概念を売り込めるか >について相談した。これらの話し合いには、VAリサーチ社のラリー・ >オーガスティン(Larry Augustin)とサム・オックマン(Sam Ockman) >(のちにVA社をやめてペンギン・コンピューティング社を設立) >も参加していた。 と 前出「真のプログラマたちの回帰」 >自分たちの成功にはマーケティングテクニック >(キャッチフレーズ、イメージ作り、ブランドの作り直し) >が不可欠だという事実を自ら認めたときに、我われの考えにもようやく >進展の兆しが見えてきたのである。 > こうして二月三日、マウンテンビューにあるVAリサーチ社 >のオフィスでのミーティングで、「オープンソース」という >言葉が誕生した は読みました。同 >opensource.orgのドメイン名は(デビアンLinuxグループ >の)ブルース・ペレンスがすでに登録してあったので、我われは >一週間もたたないうちにオープンソース初のウェブサイトをとり >あえず立ち上げることができた。 を読むとopensource.orgそのものがオンライン上の初出で、同時に OSIという組織の旗揚げとOSIによる定義の発表となったような 気もしますが、それ以前には無かったことばなのでしょうか?
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