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[linux-users:99609] オープンソースということばについて その2


長くなったので二つに分けます。
オープンソースという言葉はエリックレイモンドという人が
提唱したものだと聞いていました。それで、今回色々と調べるにあたり、
詳細を知りたいと思ったことを質問させて頂きます。
以下の引用部分の詳細に付き、実際の記録であるとか
メディア等で触れられているものがあれば、教えてください。
できれば、オンラインで見られるものがいいのです。

今こそフリーソフトウェアについて再び語るべきときだ
著者: Bruce Perens
日本語訳: yomoyomo
http://www1.neweb.ne.jp/wa/yamdas/column/technique/ITTTAFSj.html
1つめ
>Software in the Public Interest とオープンソース・イニシアティブ
>との間で丸一年続いているオープンソースの認定についての論争
Software in the Public InterestというのはDebianの商標等を管理する
会社のようです。

2つめ
>オープンソースの認定が、既に不当で、僕には我慢ならないやり方で
>悪用されてきた
オープンソースの認定、というのは
http://www.opensource.org/docs/certification_mark.php
にあるOSI認定印の発行のことですかね?

「オープンソースの定義」について
ブルース・ペレンス
Translation by Akira Kurahone
http://www.layer-8.com/document/opensource/chapter12/chapter12.html
より

3つめ
>オープンソースという表現の使用に対しては、
>Linuxコミュニティの人びとからも激しい批判が噴出した。
http://www1.neweb.ne.jp/wa/yamdas/column/technique/fsffj.html
は読みました。

4つめ
>彼らはすでにフリーソフトウェアの概念に賛同していた人びとであったが、
>そういう彼らが、「オープンソース」という言い回しは、
>政治的な情報産業ですでに使われていると指摘したのである

5つめ
>電子メールで行なわれた議論がオンラインジャーナルのSalon上に掲載
salon.comでMicroSoftのCMを見て少し検索しましたがどの記事かは
わかりませんでした。

真のプログラマたちの回帰
Eric S. Raymond
Translation by Akira Kurahone
http://www.layer-8.com/document/opensource/chapter15/chapter15.html
6つめ
>「オープンソース」という名称と、私自身が唱道者となって巧みに
>プロモーションを展開
他にも、キャッチフレーズ、イメージ作り、再ブランド化といった表現が
出てきますが、このようなメディア戦略を展開するにあたって、
レイモンドさんはオープンソースをどのようなことばとして、又、
OSIによる定義との関係をどのように位置付けたのでしょうか?

7つめ
>机上の空論に走りがちなFSFとは異なる、地に足のついたメッセージを
>待望していた人たちは多かった
これは『机上の空論=FSF(ていうかGNU?)のいう「自由なソフト」』
より『地に足のついたメッセージ=OSIのいう「オープンソース」
、つまりはOSIによる定義でありDFSG』の方が現実的と見なされた、
ということでしょうか?

なんか6,7つめは記録とかは無理かな、という気もしますが
レイモンドさんがメディアを前にどういう風に喋ったとか、
そんなことです。

それから、オープンソース(もちろん英語のOpenSource)という言葉の
オンライン上における初出を教えてください。
ウェブサイト上、もしくはMLでの発言等です。
http://osdn.jp/event/osway2002/
>1997年の初春、Eric Raymond, Tim O'Reilly, Larry Augustin らが当時の
>VA Research社のオフィスに集い、そこで「オープンソース」という言葉が
>誕生し、オープンソース運動が開始されました。
と
前出『「オープンソースの定義」について』の
>一九九七年二月、私はレイモンドからオープンソースのアイデアについて
>打ち明けられた。(中略)レイモンドは、それこそ誕生したての
>Linuxビジネスの関係者たちと会合を重ね、どのようにしたら、
>ネクタイを締めた連中にフリーソフトウェアの概念を売り込めるか
>について相談した。これらの話し合いには、VAリサーチ社のラリー・
>オーガスティン(Larry Augustin)とサム・オックマン(Sam Ockman)
>(のちにVA社をやめてペンギン・コンピューティング社を設立)
>も参加していた。
と
前出「真のプログラマたちの回帰」
>自分たちの成功にはマーケティングテクニック
>(キャッチフレーズ、イメージ作り、ブランドの作り直し)
>が不可欠だという事実を自ら認めたときに、我われの考えにもようやく
>進展の兆しが見えてきたのである。
> こうして二月三日、マウンテンビューにあるVAリサーチ社
>のオフィスでのミーティングで、「オープンソース」という
>言葉が誕生した
は読みました。同
>opensource.orgのドメイン名は(デビアンLinuxグループ
>の)ブルース・ペレンスがすでに登録してあったので、我われは
>一週間もたたないうちにオープンソース初のウェブサイトをとり
>あえず立ち上げることができた。
を読むとopensource.orgそのものがオンライン上の初出で、同時に
OSIという組織の旗揚げとOSIによる定義の発表となったような
気もしますが、それ以前には無かったことばなのでしょうか?

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