From: SUZUKI Yasuhiro <yasu _at_ ysuzuki.net> Subject: [linux-users:94074] Re: IPエイリアス時のTCP接続元 Date: Wed, 17 Jul 2002 23:28:20 +0900 Message-ID: <20020717142759.GA1134%yasu _at_ ysuzuki.net> > こんにちは。鈴木です。 <省略> > > 便宜上それぞれに擬似 I/F 名がついてるだけで、そもそもが alias なんで、 > > 実際にはあくまで一つの I/F に複数の address がついているだけと考えれば、 > > 単純に source address selection 的問題に落ちるのではと思いますけど。 > ルーティングテーブルでエイリアスのデバイス名が現れれば、デバッグ > しやすいなー、と思ったもので、...。将来のカーネルバージョンアップで > こういう機能が可能になると嬉しいです。 Linux 2.2 系の IP Alias の実装では IP Alias した物理 I/F 用のデー タ構造体に alias 用の IP を追加しているだけなので、内部的には I/F として扱われていません。乱暴に言えば ifconfig したときに、便 宜上 eth?:? というパラメータを ***とれるようにしているだけ*** と も言えます。ですから route -C などのコマンドではすべてまとめて eth? として扱われるのが自然なのです。ちなみに IP Alias に関して のカーネル内部の扱いは 4.4 BSD 系でもほぼ同じです。 #まだコード見てないですが、 2.4 系でも同じようなものでしょう。 余談ですが、802.1Q VLAN を使った場合、実際にカーネル内部に論理 I/F が生成されますので、ほとんど物理 I/F と同じに扱えます。 ------ YASUDA Yasunori
References:
- [linux-users:94052] Re: IPエイリアス時のTCP接続元SUZUKI Yasuhiro
- [linux-users:94058] Re: IPエイリアス時のTCP接続元Takeshi Kusune / 楠根 雄志
- [linux-users:94074] Re: IPエイリアス時のTCP接続元SUZUKI Yasuhiro
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