第 56 回 ブックレビュー レビューア募集期間延長 のおしらせ
<URL:http://www.linux.or.jp/bookreview/reviewer56.html>
株式会社オーム社 様の新刊書籍, 『Linkers & Loaders』
のレビューア募集は, 要件を満たす応募の数がレビュー可能冊数に満たな
かったため, 募集期間を 2001 年 10 月 6 日 (土) まで延長いたします.
このたび www.linux.or.jp Webmastersでは, 株式会社オーム社 様の
新刊書籍『Linkers & Loaders』のレビュー記事の執筆者を募集いたします.
この書籍は オーム社 様のご厚意により, レビュー記事の公開を
前提としまして, ブックレビューコーナーにご献本いただけることに
なったものです.
レビューアとなった方には, オーム社 様 からこの書籍が送られます.
読み終わりましたところで 1000〜2000 字程度のレビュー記事をまとめ,
メールで送付していただきます. 記事の〆切は 2001 年 11 月上旬
とする予定です.
『Linkers & Loaders』は 5 冊を献本していただけることになっております.
レビューアは, Webmasters メンバーにて選考ならびに抽選の上, 決定
させていただきます.
レビューアとなった方には, Webmasters より確認のメールをもって
ご案内させていただきます.
ご注意:
オーム社 様から書籍をお送りしていただく関係上, レビューアに
なられた方には, 必ず記事をいただけますようお願いいたします.
ブックレビューコーナーでは、基本的に実名での記事公開を前提とさせて
いただきます. 匿名での記事公開を希望される方は、申し訳ありませんが
申し込みをご遠慮ください.
応募方法
上記にご理解をいただいた上でレビューを希望される方は, メールで
申し込みをお願いします.
* 宛先は BR56 _at_ linux.or.jp です.
* メール送付時, Subject は以下のようにして送ってください.
Subject: book review Linkers & Loaders
* 連絡作業の円滑化のため, 送付先の住所を応募の際にお知らせ
くださいますようお願いします.
- 氏名
- 送付先住所 (〒もお願いします)
- 電話番号 (宅配便の場合に必要になります)
を申し込みメールの先頭に記入してください.
* 続いて, 自己紹介や今回のレビューに対する所信などを
200〜400 字で記述してください. (この文面をもとに
Webmasters にて選考させていただくことがあります.)
* 応募〆切は 2001 年 10 月 6 日 (土) 17:00 必着とします.
レビュー対象書籍紹介
以下にレビュー対象書籍の紹介文を添付します.
書籍の紹介は, オーム社 様のページ
http://www.ohmsha.co.jp/data/books/contents/4-274-06437-9.htm
でも見ることができます.
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書名 Linkers & Loaders
(原書名:Linkers and Loaders)
著者 John R. Levine
監訳者 榊原一矢(さかきはら かずや)
訳者 ポジティブエッジ
発行日 2001年9月25日
体裁 B5変形判 本文1色 256ページ
定価 本体3200円
◆主な内容:
- リンカとローダの仕組みを基礎から解説 -
「本書は、リンカとローダを実装する際のテクニックと問題点に関する実用的
なオーバビューであり、楽しく読ませてもらった。本書の例のほとんどが、今
日広く使われている3種類のコンピュータアーキテクチャに焦点を絞ったもの
である一方で、風変わりで興味深い過去のコンピュータアーキテクチャについ
ても多くのコメントが加えられている。これらの戦争の物語から私に分かるの
は、著者はこれらの戦場を実際に体験し、生き延びた末にこうして語っている
ということだ。」 -- Guy Steele
リンカとローダの恩恵を日々受けているプログラマであっても、それらについ
てはたしてどれだけ知っているだろうか。本書は、リンカとローダの仕組みを
解説することにそのすべてが費やされた、ユニークな解説書だ。
まず、さまざまなコンパイラやOSごとの違いを示しつつ、リンクとロードにつ
いて総合的に解説する。その上で筆者は、高速で簡潔なコードを書くための実
践的なアドバイスを提供する。
本書はコンパイラとOSに関する講座の副読本としても理想的であり、リンカと
ローダを理解するためには欠かせない手引きとなるだろう。
* Windows/UNIX/Linux/IBMメインフレームなどにおけるリンクについて詳解
* a.out/ELF/PE/COFFその他のオブジェクト形式を解説
* サイズを削減し性能を向上させるテクニックを紹介
* Windows DLLにまつわる落とし穴を避ける
* UNIX ELFライブラリ形式を最大限に活用する方法を解説
* 各章末に実践的な演習および課題(Perlによるリンカ作成)が付属
◆対象となる読者:
プログラマ、学生・研究者、システム管理者など
◆章目次:
序章
第1章 リンクとロード
第2章 アーキテクチャに関する問題
第3章 オブジェクトファイル
第4章 記憶領域の割り当て
第5章 シンボルの管理
第6章 ライブラリ
第7章 再配置
第8章 ロードとオーバレイ
第9章 共有ライブラリ
第10章 動的なリンクとロード
第11章 高度なテクニック
参考文献