小橋@福島です。
やっとこさ、ノートPCへのPCMCIAカード経由のNFSインストールが
"ほぼ"終了しましたので、報告します。ご参考になれば幸いです。
Machine : Thinkpad 365X(Pentium 120, Memory 24M, Hard Drive 774M)
Distri. :Vine 2.1 (FTP) From [すみからすみまでLinux]
PC-Card : Corega K.K. Ether PCC-TD
要点だけ。(理由とか本人もよく分かってない部分ありますんで)
[[イメージファイルをmount -o loopして2つのファイルを修正する]]
1。/"INITRD.IMGをマウントしたディレクトリ"/etc/pcmcia/config
<以下1行削除
version "corega K.K.", "corega Ether PCC-T"
>以下1行追加
version "corega K.K.", "corega Ether PCC-TD"
つまり、PCC-TDのDを追記する。
(インストール終了後、再度/etc/pcmcia/configファイル
を同じように修正してやる)
2。/"INITRD.IMGをマウントしたディレクトリ"/modules/modules.dep
<以下1行削除
pcnet_cs: 8390 ds pcmcia_core
>以下1行追加
pcnet_cs: 8390 ds i82365 pcmcia_core
つまり、pcnet_csに必要なモジュールとして、i82365.oを追記する。
(インストール後はこの修正かけなくても使えてるのは
なぜかは不明)
これで、ちゃんとフロッピでインストーラ起動時に "ぴっぴっ"と同じ
高さの音が2度なり、問題なくNFSインストールできました。
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さて、Coregaのサイトにもありますが、/etc/pcmcia/configの修正方法で、
コマンド
cardctl ident
の出力内容を追記せよ、とありますが、PCMCIA経由インストールの場合、
PCMCIA-CSがロードされる以前の問題なので、このコマンドは打てません。
そこで、SlackwareのBootdisk&Rootdiskを使わせて頂きました。
Slackwareのサイトで、
1) bareapm.i (ブートディスク)
2) color.gz (ルートディスク)
3) pcmcia.dsk (PCMCIA-CSを使うためのディスク)
を入手して、
1)を挿入して電源"ON"
プロンプトが出るので、
2)を挿入し、"RETURN"
ログインプロンプトが出るので、
root
でログインし、
pcmcia
というコマンドを打つと、プロンプトが出るので、
3)を挿入し、"RETURN"
で、次のプロンプトが出ても、"RETURN"せず、
"ALT+F2"で別コンソールを出します。
そのコンソールでログインし、
cardctl ident
を打てば、実行できます。
ちなみに、Corega Ether PCC-TDの場合、
cardctl identの出力は、
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product info: "corega K.K.", "corega Ether PCC-TD", "", ""
manfid: 0x1234, 0x5678
function: 6 (network)
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でした。これを参考にしました。といっても予想通り"D"を足す
だけでしたが。
(ただ、manfidの欄はちょっと変かな)
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