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[linux-users:83011] Re: SiS630搭載PCのXデータ


Sotec e-note M260TX3使いの ごとう@兵庫県です

On Thu, 26 Apr 2001 20:08:02 +0900
ksettsu <ksettsu _at_ yahoo.co.jp> wrote:

>   はじめましてksettsuというものです。今回SiS630搭載PCについてのデータが
> ある程度まとまったので、報告します。(なにしろLinuxMLには色々お世話(=
> 情報を得たこと)になりましたので。)

はじめまして。同好の志が増えてうれしいです:-)

おそらく、

http://search.luky.org/linux-users.7/msg08985.html

からのスレッドを参考にされているのだと思いますが....

http://search.luky.org/linux-users.8/msg00339.html

以下のスレッドのほうがより正確です。こちらも参考にしてください。
ていうか、まとめてなくてすみません。

>  (6)テキストモードで再起動すると、ペンギンの絵が出て来た。更に、Windows
> のときと同様綺麗なフォントでログが出た。

この「ペンギンの絵」というのはすでにFrameBufferカーネルになってるからではないかと
思ったりしているのですが。どうなんでしょう。だとすれば、konは使えないと思います。

以下も現象と対処方法に、FrameBufferだから無理なこと、Xのドライバの問題、alsaを設定
していないのにamixerを使うなどなど混乱していてなにやら"??"状態ではあります。
もう少し整理して考え直すとすっきりとした解決になるのではないかと思います。

>  (0)必ずしもXは安定はしていない。
>  (1)テキストモードからXを起動すると、フリーズすることが多々ある。
>  (2)Xからテキストモードに行けない。Alt+Ctrl+F1で行こうとするが、フリー
> ズ。Alt+F7でXへ戻れる。

これは3.3.6のドライバではグラフィクス<-->テキストのモード切り替えがうまく行って
いないからだと思われますが、これが嫌でXFree86 4.0aに変えました。

SiSのページでも3.3.6のドライバではLCDがうまく扱えないように思えます。

(SiSのページから抜粋)
XFree86 4.0 
 SiS VGA Linux driver to support TV-out or LCD display is available in XFree86 4.0a 
for SiS630/SiS540 platform with SiS301 chip enabled. You need to download the patch 
file to update kernel from XFree86 4.0 to XFree86 4.0a.


>  (3)テキスト、Xでkonを使用できない。使うと画面が白くなった。(テキストモ
> ード時での代替ソフトはあるのだろうか?)

Xの上ではもともとkonは使えませんが....それはいいとして。

rxvtなどで日本語扱えるので全然問題を感じません。コンソールでどうしても日本語を
というなら先のペンギンの絵からしてFrameBufferカーネルになっていると思われますので、
jfbtermなどでだめですか?

>  (5)グラフィカルログインしてもGNOMEが起動しないことがある。ただ私の場
> 合、複数回ログイン行為を繰り返せばXを起動できた。(大抵は2回)

これはSiS630にまつわる設定以外のような...見たことはあるんですが。
電源Off状態からの起動で起こってませんか。
  
> 6、Xを起動させる ーその3(?)ー
>  モニタによっては640x400に対応していない可能性があるので、それ以前に使っ
> ていた640x480のも載せます。問題は画面が下に2センチ程ずれていることでし
> た。

640x480などという解像度で使うことはまぁありませんが、これはXF86configの
VertRefreshがずれていたときなどに発生しますね。

XFree86 4.0系ですが
http://search.luky.org/linux-users.8/msg01192.html
をご参照に。ボクの場合は60Hz固定で解決しました。


>  (2)ただ、Starting alsasoundは出る。既にalsaドライバが有るのかと思った
> が、alsa(http://alsa.linux.or.jp)はまだSiSに対応していない。(Triden
> 4DWaveDXが流用できるとか何とか読んだ覚えが…)

これはALSAを使うのが*絶対*お薦めです。そして、SiS7018はTrident 4DWave DXとして
組み込みます(互換チップ)。linux-usersのMLを検索すれば出てくると思うんですが....

http://search.luky.org/linux-users.8/msg01194.html

これも最初音量がおかしかったのですが、一部のミキサープログラムで表示されない項目で
Wave出力をコントロールするようになっていたからです。
しかし、ALSAの設定をしていないのにamixerを使うというのはだめですよ。

>  (1)再起動すると、音量の設定が元に戻っている場合がある。

このあたりは、ミキサープログラムによってはWave出力を「ないもの」として
ミュート状態のままにしてしまうものがあるようです。



>  もっともデフォルト設定できちんとXとサウンド(?)が機能すればこのデータ
> も必要ないのですが…。

まー、デフォルトではSiSに限らずノートはほとんど期待できませんが(苦笑)。

XFree86は4.0aではOK,4.0.2ではなぜかNG,4.0.3はまだ試していません。
  
>  カーネル2.4ではそうなっていれば嬉しい。

kernel 2.4でなくても動いてますよ:-)

で、総括のようなものですが

- カーネルはFrameBufferカーネルを使うならkonはステ
  どうしても、というならjfbtermあたり

- サウンドはALSAをTrident 4DWave DXで使うべし

- XFree86は4.0aを使うべし
  4.0.2ではだめだった。4.0.3は未確認。

ってことでしょうか。

--
ごとう まさはる(Masaharu Goto)
e-mail: magotou _at_ fubyshare.gr.jp

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