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[linux-users:50095] Re: pppdで二重ログインの禁止( できました)


  永井@シリウスです。対処法を考えながらたまっていたメールを見
ていたら、この「できました」のメールにぶちあたりました。

>>>>>> Sadahiro Kitagawa <sadak _at_ kagoya.co.jp> wrote:

sadak> 結局、/etc/ppp/pap-secrets.orgというファイルを作り、auth-upでログインし
sadak> たユーザーをコメントアウトした/etc/ppp/pap-secretsをその都度生成するとい
sadak> うスクリプトを作りました。

  やっぱりそれがお手軽そうですね。

  私もきたがわさん同様、secretsファイルをいじるのには抵抗を感
じていましたので、別の方法も考えてみました。でももうきたがわさ
んの方では問題は解決されているようですの、こんな方法もありか、
程度ということで。

  普通は自分からppp接続するときは、ppp-onとかponとかいうスクリ
プトを呼び出して、ppp-offとかpoffとかいうスクリプトで切断して
いたかと思います。このときの切断スクリプトの原理を利用すれば、
auth-up スクリプトの中からリンクを絶ち切れるんではないかと考え
ます。
  切断スクリプトでの一般的な手法は、たとえば /var/run/とかに格
納されている、pppdという名前で拡張子にインターフェース名がつい
たファイルの中にプロセスIDが格納されているので、そこから得られ
たプロセスIDに対してINTシグナルを送る、というやり方です。
  auth-up ではインターフェース名がわかるので、プロセスIDを格納
しているファイルが特定できるはずです。これを利用してpppdに対し
てINTシグナルを送れば、pppのリンクを絶ち切ることができます。ま
た、pppd のマニュアルによれば、

 could be executable code files  instead.   Pppd  does  not
 wait  for the scripts to finish.  The scripts are executed

だそうなので、SIGINTで終了させることによって、呼び出されたスク
リプトが影響を受けることはないと考えられます。

  実際には、システムに付属しているであろう、pppの切断スクリプ
トをまねて切断処理を記述することになるかと思います。

  とりあえず、ご参考までに。

---
Toyohiko Nagai <nagai _at_ sirius.gr.jp>
PGP Key fingerprint : F2 40 A5 42 F6 49 65 FF  09 B0 B3 77 5F 2A F6 F7

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