[Julius Web page]
[Subject Prev][Subject Next][Thread Prev][Thread Next][Subject Index][Thread Index]

[julius-u:00161] Re: N-bestでの探索数について


八木@徳島大

わかりました。ありがとうございます。

LEE Akinobu <ri@xxxxxxxxxxxxxxxxxx> wrote:

> 奈良先端大の 李 です.
> 
> > オーム社出版の「音声認識システム」本において
> > Nベスト探索は,通常10個程度を求めれば十分である
> > とありますが,何故ですか?.
> 
> 経験則です.10という数字に理論的な根拠があるわけではありません.
> 
> N-gram言語モデルを用いた探索では,A*探索としての最適性が厳密には保証さ
> れないため,最初に求めた解が最適(=最尤)の解でない可能性があります.
> このため,解を1つだけ求めると,それが最尤解でない可能性があります.
> 求める解の数を増やしていけば,その中に最尤解がある可能性はどんどん
> 高まってきます.
> 
> 何回か実験を行った結果,だいたい10個ぐらいを求めれば,
> ほぼその中に最適解が存在するということが経験的に言えるので,
> そのような表記になっています.
> 
> では.
> -- 
>  李 晃伸 (ri@xxxxxxxxxxxxxxxxxx) 
>  奈良先端科学技術大学院大学(奈良先端大)
>  情報科学研究科 音情報処理学講座 助手

この情報があなたの探していたものかどうか選択してください。
yes/まさにこれだ!   no/違うなぁ   part/一部見つかった   try/これで試してみる

あなたが探していた情報はどのようなことか、ご自由に記入下さい。特に「まさにこれだ!」と言う場合は記入をお願いします。
例:「複数のマシンからCATV経由でipmasqueradeを利用してWebを参照したい場合の設定について」
References: