塩崎です。 <8e8lbn$4qu$1 _at_ nn-os105.ocn.ad.jp>の記事において yasuo_ohgaki _at_ hotmail.comさんは書きました。 >> > 「コピー」することに違いはないのですが、コピー先の >> > 物理的な位置が変わってきます。ブートディスクを作る >> > 場合には先頭レコード(マスターブートレコード)から情報が >> > 始まっている必要があります。 これはかなりマト外れなので置いておいて、 >> 確かにそのとおりですが、 >> cp zImage /dev/fd0 >> もでOKです。 >> (PC以外のアーキテクチャは知りませんが) まあ、block device ならどんなアーキテクチャでもエラーは出ないでしょうね。 block device 使ってる限り、普遍的に安全である保証はしませんが。 >> ddを使った例はかなりかなり古いSlackwareのインストール >> マニュアルに書いてあったと思います。 >> 昔はSlackwareがメジャーなディストリビューションだったので >> その名残でしょう。 >> (昔のcp/kernelはblockサイズの違いをきちんとハンドリングできなかった?? >> のでしょうか?ddを使うさいには入出力のブロックサイズも指定する例だった >> と記憶しています) >> 今のKernelのREADMEにはcpを使ってコピーする例が書いてあります。 dd は普通の cp よりもちょっとだけ便利なコピーコマンドというだけのもの なので、条件さえあえば cp でも大丈夫ですし、逆に cp で済む場面で dd を使うこともできます。 # dd 便利だけどな。コマンドラインの書式が変だけど。 でも、ふつーの UNIX ではこういう場面では raw device を使うので、 cp を使うとダメでしょう。どういう場合に dd が必要で、どういう場合に cp でも大丈夫なのか、というのは、raw device と block device という概念に 対する知識と、実際に raw device の下にあるハードウェアに対する知識が 必要になります。それは、まともな UNIX のシステム管理の入門書には 書いてあるはずなので、ここには書きません。 # 件の Slackware の場合は、単なる様式美でしょう。 >> /dev/fd0a とか/dev/rfd0aというデバイスは私のPCには見当たらないので >> PC以外を使っているのでしょうか? それはもしかして、Linux 以外は PC では動かない、と言いたい? :-) # ニュースヘッダを見ていないだけかな。 raw device: L「まだ存在していたとはな」 A「怒られるよ〜」 では。 -- Takuya SHIOZAKI / ASTEC Products, Inc.
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