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[fol] Re: カーネルの再構築がうまく行きません


imaizumi <imaizum _at_ ops.dti.ne.jp> wrote in message
857jkc$ho7$1 _at_ newsgw8.odn.ne.jp">news:857jkc$ho7$1 _at_ newsgw8.odn.ne.jp...
> RedHat6.1Jのカーネル2.2.13を再構築したいのですが
> Make zImage
> でエラーが出てしまいzImageが作れません
> 最後にMake zImage エラーと出ています
>
> drivers/usb/usb.a(ohci-hcd.o): In function `cleanup_drivers':
> ohci-hcd.o(.text+0x1d38): multiple definition of `cleanup_drivers'
> drivers/usb/usb.a(uhci.o)(.text+0x182c): first defined here
> make: *** [vmlinux] Error 1

> こう出てしまいます

最近のLinuxとGNUのソフトを寄せ集めたLinux製品は,
ソースと,オブジェクト(またはロードモジュール)が一致
しないものがあるときいています。
私の経験では,Slackware3.0,  3.3 では,カーネルの再
構築が可能でしたが,TurboLinux4.0 評価版 では,make
がエラーになり,再構築不能でプログラミング環境として
自分の目的に適合しないと判断しました。

> ohci-hcd.o(.text+0x1d38): multiple definition of `cleanup_drivers'

メッセージ自体は,cleanup_driver( )関数が,ソースの
複数個所で定義されている
という意味にとれます。
ソースファイルの全Directoryに grep コマンドをかけ,
cleanup_driver関数の文字列の重複定義を探してみると
重複定義の原因がわかると思います。

だだし,make,makefile,gccコンパイラ , ライブラリ関数
の全てが,矛盾がなく調整されているか 不安を感じませんか?

私は,”外国の製品はあまり正直でない”と思っていて,
現在は,国内の VineLinux という配付版(Free)を
使用しています。
他の配付版より,そうしたプログラミング環境や,
日本語利用環境が細かく調整の努力がされている
と感じます。しかし,ソフトウェア技術者の視点で見た
製品としては,売り物にするレベルにはなお一層の
努力が必要と感じます。
mcというファイルマネージャや,vmail,veditもバグが
多く,よくcoreを吐き,画面から消えます。
ただしカーネルがしっかりしているので幸いで Windows
のような応用ソフトとともに,OSまで応答できないことは
非常に少なく,異常動作した応用ソフトをシステムから
落として,システム全体を守るOS本来の防御機能が
動作します。

WindowsもNTは3.51ならは,異常動作した応用ソフト
をほぼ安全に強制停止できます。残念ですがNT4.0からは,
かなり弱くなってしまいました。NT5.0は改善されたか
不明です。
□

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