藤吉と申します。 仕事が忙しくなったり他のトラブルに悩まされたり(Mac関連他/現在進行形)で すっかり遅くなってしまいましたが、結果の報告です。 結論から先に申しますと、解決いたしました(^^)。 元記事は以下のものです。 Date: Sun, 23 May 1999 23:38:56 +0900 Message-ID: <374812FD.F2670846 _at_ af.airnet.ne.jp> > SOTEC WinBook Bird 133G (S3P133G)のAPM制御について質問です。 > 悩んでいる症状は: > (1) Suspend/Resume後、CPU速度が低下したままになる > (2) Suspend/Resume後、ベースステーション内蔵の10Base-Tコネクタ(SMC9194)が > しばらく認識されない > という2点です。 > この症状を改善する方策についてアドバイスなどいただければと思います。 (以下省略) これについて吉田 明様よりメールにてアドバイスをいただきました。 吉田様は三菱Amity CN(初代)において(1)と同じ現象を経験されたことがあるそうで、 その際には >カーネルを2.2.Xにアップグレードし、カーネルソースの >arch/i386/kernel/apm.c の中の #undef INIT_TIMER_AFTER_SUSPEND という行を >#define INIT_TIMER_AFTER_SUSPEND に修正して make したカーネルに >差し替えれば直ると思います。 という方法で解決されたとのことでした。 さっそくこの作業をWinBook Bird (Plamo 1.4.1 / linux 2.2.9)に対しても試みたところ、 (1)の症状については完全に消失いたしました\(^^)/。 (2)の症状についてはおそらくそのまま残っていますが、CPUの速度が以前の6倍 (速度低下が起こらないので)なため、実質的に復帰までの時間が1/6に短縮されて 約10秒強となり、実用上問題ない程度となりました。 #実はカーネル以外の部分には「2.2.x対応」バージョンまで上がっていないものが あったりしますが(^^;;;)、とりあえず問題なく動いています。 また、吉田様よりの報告によりますと、2.2.xカーネル中の上記論理を 2.0.36の該当部分に移植することでも同様の効果が確認できたそうです。 (on Amity CN初代) 貴重かつ的確なアドバイスをくださった吉田様にあらためて感謝申し上げます。 同様の症状で悩んでいらっしゃる方のご参考になればとも思います。 #「副作用」の責任はとれませんが(:P)。 以上、結果をご報告いたします。 それでは、また。 -- And now for |---IT'S...------------------------------------------ something |「修士を農学でとってコンピュータ業界に就職した阿呆」 completely | 藤吉 敏英 (FUJIYOSHI Toshihide) different... | <E-mail: mia _at_ af.airnet.ne.jp>
References:
- Prev by Date: [fol] Re: 100Base-TX NIC & Cross-Cable on Linux
- Next by Date: [fol] Re: 100Base-TX NIC & Cross-Cable on Linux
- Previous by thread: [fol] WinBook Bird のAPM制御は?
- Next by thread: [fol] Vine_LINUX からうまくできた!
- Indexes:[Main][Thread]