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[fol] Re: CD イメージについて


なかしず@ビー・ユー・ジー です。

#長くなってしまいました。
#以前は、この件について良くまとまったweb上のpageがあったのですが、
#今は無くなってしまったようなので、そこにあったことを含めて書いて
#おきます。

以前同じ話で木村@Aceさんにフォローしましたが(^^;今回はもっと詳しく
書いておきます。

flip wrote:
> 
>  中村@Aceです。
> RedHatLinuxをFTPでダウンロードしてCD-Rに焼き付けて使用したいと思っています。
> 前にどこかのFTPにCDイメージ形式であったのですがいざDLしようと探すとどこにあ
> るかわから無くなってしまいました。どなた様かCDイメージのある場所をご存知の方
> いましたら教えてください。

CDイメージは、

ftp://ftp.kddlabs.co.jp/pub/Linux/packages/RedHat/cdimages/

にあるredhat-6.0-i386.isoというfileのことでしょう。
以前は"cdimages"というdirectoryは"redhat-6.0-iso"という名前でした。

> 尚、CDイメージはどのようにCD-Rに焼き付けたら宜しいのでしょうか?
> 当方Dos/V機とスパーク機でRedHatを使いたいと思っています。
> よろしければ焼き付け方も教えてください。

焼くのもLinuxでやると思って説明します。
違う場合は、それぞれにToolがあると思うので、調べてください。
で、i386の場合ですが、CDイメージがあるのでしたら、cdrecordという
toolを使って焼けます。
これのrpmの物が、RedHatのcontribのところにあるので持ってきます。

ftp://mirror.nucba.ac.jp/mirror/redhat-contrib/
ftp://ftp.kddlabs.co.jp/pub/Linux/packages/RedHat/contrib/

などから手繰っていけます。(libc6/i386あたりでしょうか)
実行するコマンドは
    cdrecord -v -dummy speed=4 dev=2,0,0 redhat-6.0-i386.iso
で動作確認をして、
    cdrecord -v speed=4 dev=2,0,0 redhat-6.0-i386.iso
という感じです。詳しくは、manを参照してください。


また、ftpからごっそりfileをもってきてCDイメージを作る方法も簡単に
説明しときます。
ごっそり持ってくるのは、ncftp等を使うと楽です。
持ってこれるものは色々あるのですが…

日本語Redhat5.2は、β2.3フリー版というのが
ftp://ftp.cdrom.co.jp/pub
のRedHatという名前で持ってこれるようです。

6.0英語版は、ミラーサイトがまとめてある
http://www.redhat.com/mirrors.html
のAsiaのリスト中から選ぶといいでしょう。
私は、
ftp://mirror.nucba.ac.jp/mirror/redhat/redhat-6.0/
ftp://ftp.kddlabs.co.jp/pub/Linux/packages/RedHat/dist/redhat/redhat-6.0/
といったところからもってきました。

また、6.0のupdatesも既に出ているので、上記のミラーサイトから手繰っ
て持ってこれます。

持ってきたものの階層が、大まかに次のようになっているとします。
(だいぶ省略してます)

RHL6.0---i386---RedHat ---RPMS
              |-images
              |-updates---i386
                        |-images


ここで、CDイメージを作る前に、

    cd RHL6.0
    chmod -R 755 i386
    chown -R root:root i386

としてやる必要があるようです。
(chmodがほんとに必要かどうかは、まだ検証していないのですが…)
CDイメージを作るのは、

    mkisofs -b updates/images/i386/boot.img -c boot.catalog \
            -o ../rhl69.iso \
            -J -r -T \
            -p RedHat_Linux \
            -P www.redhat.com \
            -A RedHat_Linux_6.0_GPL_version \
            -V RH60GPL \
            .

等とすると良いです。これでbootableなCD-Rのイメージが出来ます。
updatesがない場合は、-bのところは、images/boot.imgです。
mkisofsは、これまたRedHatのcontribからもってこれます。
mkisofsという名前のものと、cdrecord-mkisofsというものがあります。
私は、上記cdrecordと一緒に、cdrecord-mkisofsの方を持ってきました。

イメージが出来たら、mountしてちゃんと出来たかどうか確かめます。

    mount -t iso9660 -o loop rhl60.iso /mnt
    ls -la /mnt
    umount /mnt

などなどして、内容を確認します。

    cdrecord -v -dummy speed=4 dev=2,0,0 rhl60.iso

で動作確認をして、

    cdrecord -v speed=4 dev=2,0,0 rhl60.iso

を実行します。


最後になってしまいましたが、CD-Writing-HOWTOも参照してください。
なにか間違ってるところがありましたら、ご指摘ください。

-- 
    中静 雅彦 @(株)ビー・ユー・ジー 画像システム事業部
    E-mail: shizu _at_ bug.co.jp (Masahiko Nakashizu)

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