佐野@浜松です。
<6a2f6j$fm3$1 _at_ news.alles.or.jp>の記事において
zic _at_ alles.or.jpさんは書きました。
>> 本案件に関しては、何も変わってないということですね。
そうみたいでした。けっこうありそうな話かと思ったのですが、
フォローも無いところを見るとレアケースなんでしょうかねえ。
あの後、雑誌の BIOS 特集で「E-IDE 非対応のハードと
対応 BIOS が組み合わさったマザーボードもある」とか
読みましたが、いろいろな例があるものなんですね。
とりあえず、現在私が使っているシステムで hdparm を使うと
RawCHS=4200/16/63,CurCHS=4200/16/63, CurSects=4233600,
LBA=yes, LBAsects=4233600 などと表示されますし、
ノート PC の 内蔵 HDD を 3GB/4GB に換装した話もそれほど
珍しくないようなので、すくなくとも最近では「シリンダ数が
4096 を超えると起動できなくなる」マザーボードは少ないの
かもしれません。しかし、お使いの HDD にジャンパーによって
シリンダ数を偽る設定が用意されているということは、メーカー
ガ予想した使用環境として、そういうケースが無視できるほど
少なくはない、ということのようにも思えます。
ユーザーとしては、BIOS が E-IDE 対応を名乗るのなら (HDD 側の)
標準 IDE のもともとの規格である C/H/S:65536/16/256 まで
問題無く扱えるようであって欲しいと思います。
(C/H/S:1024/256/63 は IDE 規格の制限でなく BIOS 規格 (INT 13)
の制限ですね)
>> ところで、蛇足を2件。
>> 2. 拡張パーティション内にDOSのパーティションとlinuxのパーティションを作り、
>> DOSのfdiskで先のDOSのパーティションを削除すると、
>> DOSパーティションの代わりにlinuxパーティションが削除される事実は、
>> Partition Rescue HOWTOにも記述されていました。
この資料、手元に無かったので、JF から読みました。
やはりこれは DOS の FDISK.EXE の仕様なんでしょうね。
(個人的にはますます DOS/Win95 の FDISK.EXE を使う気が
しなくなりました。)
ちなみに、この資料に書いてあるパーティションの復活ですが、
Partition Magic で無くても、Linux の fdisk コマンドだけで
できそうな気がします。拡張パーティションのほうはまだ試して
いませんが、基本パーティションだけならば
dd if=/dev/zero of=/dev/hda bs=512 count=1 で MBR の中身を
消してから、fdisk を起動してパーティションテーブルの情報が
クリアされていることを確認し、もともとの設定とそっくり同じ
位置に各基本パーティションを新設して再起動、という手順で
いったんパーティションテーブルの内容を消しても、すぐ復活
させれば各パーティションの内容(データ)には影響が無いことを
確認しました。
パーティション情報を編集するツールがパーティションテーブル
だけを変更して、パーティション内部にタッチしないという前提
なら、上記は当然の結果だと思います。
Partition-HOWTO を読むと、論理パーティションの情報は MBR
内のパーティションテーブルではなく、各論理パーティション
の先頭に書かれているようなので、ひょっとするとうまくいかない
かもしれませんが。
以上。
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#わたしのおうちは浜松市、「夜のお菓子」で有名さ。
<xlj06203 _at_ niftyserve.or.jp> : Taketoshi Sano (佐野 武俊)