始めまして、滝澤と申します。
先週、青を買いまして、東芝の10GBのHDDを付けて遊んでします。
プラットホームさんが提供してくれている hdroot パッケージと
RPM パッケージを全部突っ込んだ状態で以下のものをインストー
ルしました。
一応、方針は「限りあるメモリ資源を有効に!」です。
daemontools-0.70.tar.gz
ucspi-tcp-0.88.tar.gz
cdb-0.75.tar.gz
inetd を捨てたかったので以上のものは必須。
特に問題なく make できました。
ちなみに、daemontools を使うと、使用する資源の制限が簡単にできます。
djbdns-1.02.tar.gz
ただでさえメモリが少ないのに BIND なんてものはいらん。
キャッシュサーバとして dnscache を、ローカルのネイムサーバとして
tinydns を稼働。
qmail-1.03.tar.gz
今更、特に説明は要らないと思うが、MTA である。
groupadd がシステムに無かったので、vim で /etc/group を編集する
はめになった。それと groff が必要だったのでそれもインストール。(後述)
make に時間がかかりました。
ftpd-BSD-0.3.2.tar.gz
wu.ftpd なんて重いものはいらない。
ということで、OpenBSD から Linux への移植された ftpd-BSD をインストール。
参考までにサイズの比較。
-rwxr-xr-x 1 root root 82159 Nov 3 17:22 ftpd-BSD
-rwxr-xr-x 1 bin bin 245795 Aug 2 07:06 in.ftpd
リンクされているライブラリはほぼ同じ。
Makefile を次のように編集する必要あり。(PAM は使わない)
CFLAGS = $(OPT_CFLAGS) $(EXTRA_CFLAGS) -DUSE_SHADOW -DAUTO_UNCOMPRESS \
-DINTERNAL_LS
LIBS = $(EXTRA_LIBS) -lutil -lnsl -lcrypt
コンパイルした実行ファイルやマニュアルは make install ではインストール
してくれないので手動でコピーする。
make
cp ftpd /usr/local/sbin/ftpd-BSD
cp ftpd.8 /usr/local/man/man8/ftpd-BSD.8
rsync-2.4.6.tar.gz
./configure するときに --host=powerpc-unknown-linux-gnu を付けました。
groff-1.16.1.tar.gz
ものすごーく、make に時間がかかった。
しかも、メモリを消費しスワップが十数MBも生成された。
軒並、デーモンを停止し、メモリを確保し、なんとか make 終了。
man-1.5g.tar.gz
問題なくインストールできたのはいいが、設定方法がわからん:-)
あとは、imap サーバを何か(cyrus か courier)入れれば、とりあえずの野望は達成。
--
TAKIZAWA Takashi (滝澤 隆史)
mailto:taki _at_ cyber.email.ne.jp
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